川崎中央合唱団時代




 1995年 ぞう列車で集まったメンバーにより
          川崎中央合唱団が 結成された


 川崎中央合唱団は          

  中学生以上の 「向日葵」

  小学3年以上の 「たんぽぽ」

  小学3年以下の 「ひよこ」

  3グループで構成されたユニークな合唱団でした。

    団のカラーは、勿論 「黄色」 です。

  おとなとこどもたちが一緒に合唱を楽しむ、家族的な合唱団でした。 
      

  <1995年12月17日> 第1回 定期演奏会を開催

       エポック中原で 「親子で歌うふるさとコンサート」  

         ふるさとの四季を演奏(源田俊一郎編曲)


  <1997年11月30日> 第2回定期演奏会を開催

       多摩市民館 大会議室にて 

         11匹の猫を演奏(井上ひさし作詩 青島広志作曲)


  <2000年6月25日> 第3回定期演奏会を開催

       多摩市民館大会議室にて 

         マザーグースより コマドリを殺したのは誰(木下牧子編曲)

  

  <2003年11月23日> 第4回定期演奏会を開催 

       多摩市民館 大会議室にて

         レクイエムより((John Rutter) 花に寄せて(星野冨弘作詩 新実徳英作曲)

 

  <2006年1月15日>  第5回定期演奏会 

       ミュージックシティ百合丘ホール10周年記念演奏会を開催。

                 レクイエム((John Rutter) ふるさとの四季 (源田俊一郎編曲)

  


<演奏会プログラム>

         

                         

               


 

団のあゆみ・・・・・・    

出発点・・・・ぞう列車コンサート
混声合唱団ソレイユとして